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    <title>税理士事務所</title>
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    <updated>2011-12-22T04:36:45Z</updated>
    
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    <title>仕事・家庭と勉強の両立法 - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
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    <published>2011-12-28T04:20:45Z</published>
    <updated>2011-12-22T04:36:45Z</updated>

    <summary>税理士試験は、何かの犠牲なしには受験することができないものです。それは、絶対的な事実です。

私の場合は仕事をしており、かつ家族がいましたので、それらとの両立が必要でした。自分が両立することができていたかどうかは、正直言ってわかりません。仕事と家庭のどちらも犠牲にしていたのかもしれません。
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        <category term="合格のために" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	犠牲にするものもある</h3>
<p>
	税理士試験は、何かの犠牲なしには受験することができないものです。それは、絶対的な事実です。</p>
<p>
	私の場合は仕事をしており、かつ家族がいましたので、それらとの両立が必要でした。自分が両立することができていたかどうかは、正直言ってわかりません。仕事と家庭のどちらも犠牲にしていたのかもしれません。</p>
<p>
	仕事を犠牲にすると、職場で評価が下がり、給料も下がるかもしれません。また、家庭を犠牲にすると、最悪の場合家庭崩壊につながるかもしれません。</p>
<p>
	しかし、それを言っていると、きりがありません。ここは、なぜ税理士試験を受けようとしているのかを、もう一度考えてみましょう。</p>
<p>
	なぜ、仕事や家庭を少し犠牲にしてまで、勉強をしているのか。</p>
<ul>
	<li>
		税理士試験に合格して、税理士として活躍したい。世の中に認められたい</li>
	<li>
		経済的にも精神的にも豊かになり、家族を幸せにしたい</li>
</ul>
<p>
	などの目標を持っている方も多いのではないでしょうか？</p>
<p>
	そのような大きな目標を達成するためには、いま仕事や家庭が少し犠牲になるのは仕方がないと思うのです。</p>
<p>
	それよりも、いま頑張って勉強をし、１年でも早く合格することです。</p>
<p>
	合格したあとにその知識をフル活用して仕事に活かし、いまの会社に恩返しをしてください。また、経済的・精神的に豊かになることで家族をより幸せにしてください。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	仕事と勉強の両立</h3>
<p>
	ある程度の犠牲を払っても、まずは合格するために勉強をすることが大事だと述べました。しかし、仕事をしないわけにはいきませんし、家族を無視するわけにもいきません。なるべくうまく両立させることが大切です。</p>
<p>
	では、どうやって両立をすればいいのでしょうか。まずは、仕事との両立について考えていきたいと思います。</p>
<p>
	仕事に関しては、会社に「税理士試験に合格するために勉強している」ことを宣言するのがいいと思います。宣言をすれば、もしかしたら残業なども配慮してくれるかもしれません。あるいは、宣言することによって、早く帰るときも周囲の目が少しは違うかもしれません。</p>
<p>
	どこでもそうだと思いますが、私の会社でも残業をするのが当たり前で、平日に学校に行くなんて、きっとおかしいと思われていたことでしょう。また、みんなが居残って仕事をしているのに、私だけ「お先に失礼します」と言って帰っていくのは、結構勇気がいりましたし、いやなものでした。</p>
<p>
	しかし、私はいつも思っていました。</p>
<p>
	「絶対に早く合格して、みんなを驚かせてやる！」</p>
<h3>
	社会人として甘い？</h3>
<p>
	このように述べると、「社会人として甘い」と思われるかもしれません。</p>
<p>
	しかし、私は思います。仕事も試験も中途半端なのは、もっと「甘い」と。税理士試験を受けるのであれば、真剣に税理士試験に取り組んでください。</p>
<p>
	あとは、税理士試験の優先順位を上に持ってくるということです。「仕事が忙しい」ではなく、忙しくならないようにすることや、効率を上げて、仕事を早く終わらせるようにすることが大事です。</p>
<h3>
	家庭との両立</h3>
<p>
	次に、家庭との両立です。こればかりは、家族によく話をして説得しなければどうにもなりません。</p>
<p>
	「なぜ税理士試験を受けるのか」ということや、「税理士試験に合格したらどうなるのか」ということを、詳しく話しておかなければ、協力は得られません。</p>
<p>
	私は、何年後に税理士になり、経済的にはこうなって&hellip;ということを妻と話し合いました。それでなんとか理解を得ることができました。</p>
<h3>
	子供がいる方へ</h3>
<p>
	最後に、お子さんのいる方へのアドバイスです。</p>
<p>
	親としてできることでいちばん大事なことは、子供となるべく接して、たくさんの話をすることだと思います。</p>
<p>
	私も受験中は、<a href="http://www.emamay.net" target="_blank">小さい子供</a>の相手があまりできず、とても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、逆に「早く合格して、子供と接する時間を作るぞ」ということをいつも考えていました。</p>
<p>
	また、実際の勉強方法ですが、休みの日などは時間をきっちりと区切り、例えば「９時から12時は子供と遊ぶ」「13時から17時は図書館に行って勉強」などと、スケジュールを決めてやっていました。だらだら遊んだり勉強したりするのではなく、きっちりと時間を大切ることが大切です。</p>
]]>
    </content>
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    <title>合格率の考え方 - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/preparation/post-7.html" />
    <id>tag:www.koba-tax.com,2011:/tax-advisor//2.8</id>

    <published>2011-12-27T03:45:31Z</published>
    <updated>2011-12-22T03:53:24Z</updated>

    <summary>税理士試験の合格率は、各科目だいたい10～20％となっています。会計科目（簿記論、財務諦表論）は平成15年度に20％前後となり（平成16年度の簿記論の合格率は低かったですが）、税法科目はだいたい10～15％くらいとなっています。つまり、税理士試験は、受験者１００人に対し、15人程度しか受からない試験です。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="考え方と心構え" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	各科目の合格率と難易度</h3>
<p>
	税理士試験の合格率は、各科目だいたい10～20％となっています。会計科目（簿記論、財務諦表論）は平成15年度に20％前後となり（平成16年度の簿記論の合格率は低かったですが）、税法科目はだいたい10～15％くらいとなっています。つまり、税理士試験は、受験者１００人に対し、15人程度しか受からない試験です。</p>
<p>
	合格率だけ見ると、非常に難関な試験のように感じてしまいます。</p>
<p>
	よく、「模擬試験で常に上位10％に入っていないと、合格はおぽつかない」などと言われることもあります。</p>
<p>
	さて、本当に、そうなのでしょうか？</p>
<p>
	私は違うと思います。あなたの実質的な合格率は、だいたい40～50％くらいではないでしょうか。</p>
<p>
	なぜ、こんなことが言えるのでしょうか？　実証してみましょう。</p>
<p>
	例えば、税法で合格率10％の試験があったとします。１００人受ければ、10人が合格する計算ですね。ところが、この１００人の中には「はじめから勝負になっていない受験者」が40人ほどいると考えられます。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	「はじめから勝負になっていない受験者」とは、</p>
<ul>
	<li>
		完全に独学で受験する人</li>
	<li>
		度胸試しに受ける人</li>
	<li>
		記念受験の人</li>
	<li>
		来年につなげるため、とりあえず受けてみて、受かったら超ラッキーと考えている人</li>
</ul>
<p>
	などです。</p>
<p>
	そして、その次に、</p>
<ul>
	<li>
		最後まで授業などに出ることができなかったけれど、せっかく１年間通ったのだし、も　ったいないから受ける人</li>
	<li>
		受験レベルまで到達しなかった人</li>
</ul>
<p>
	などちょっと実力的に厳しい人が20人ほどいるはずです。ここでもう、１００人が40人に絞られました。この40人は、最後までちゃんと授業や模擬試験などを受け、きちんと勉強をされてきた方です。このサイトを読んでくださっているあなたは、きっとこの40人の中に入ることでしょう。また、この40人に入らなければ合格は近づきません。</p>
<p>
	最後に脱落するのが、「本試験開始後、難しすぎるとあきらめてしまった人」です。</p>
<p>
	最近の税理士試験は、年々問題が難しくなってきています。いままで見たことのないような問題がどんどん出題されています。</p>
<p>
	毎年毎年、【○○税法史上最難問】などという問題が連発しています。私か受験したのも、そんな問題ばっかりでした。</p>
<p>
	そんな問題に本試験で当たってしまったとき、試験場で「こんな問題、見たことないぞ。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>税理士試験の合格までの目標設定をして「逆算思考」 - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/preparation/post-6.html" />
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    <published>2011-12-26T02:39:12Z</published>
    <updated>2011-12-22T02:47:47Z</updated>

    <summary>税理士試験の勉強をするにあたって特に重要なのは、「目標を掲げ、その達成のための計画を立て、その計画を実行していくこと」です。つまり、「逆算思考」です。

税理士試験を受ける方は、当然ですが合格を目指していると思います。そこで、まずは合格のイメージを頭の中に置き、合格するためには何をやっていけばよいかを考えるのです。
</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="考え方と心構え" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	目標設定をして「逆算思考」</h3>
<p>
	ここからは、税理士試験に合格するための「発想」「考え方」「心構え」について述べていきたいと思います。</p>
<p>
	税理士試験の勉強をするにあたって特に重要なのは、「目標を掲げ、その達成のための計画を立て、その計画を実行していくこと」です。つまり、「逆算思考」です。</p>
<p>
	税理士試験を受ける方は、当然ですが合格を目指していると思います。そこで、まずは合格のイメージを頭の中に置き、合格するためには何をやっていけばよいかを考えるのです。</p>
<p>
	「そんなのは当たり前のこと」と言われる方もいらっしゃると思います。そのとおりです。当たり前のことなのです。しかし、その当たり前のことをやっていくのは、結構難しいのです。</p>
<p>
	当たり前のことを当たり前にできる人は、受験生の中でも少ないのです。だからこそ、その当たり前のことができれば、確実に合格に近づけます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	具体的な目標設定</h3>
<p>
	税理士試験の受験生は、「税理士試験に合格すること」が目標です。もちろん、それでもいいのですが、できればもっと具体的に目標を定めてください。</p>
<p>
	例えば、「何年で合格するか」ということを決めてください。その年数は、現在の年齢や置かれた状況、人生計画によって異なってくると思います。また、合格したあとのこともあわせて考えておいてください。</p>
<p>
	○年で合恪して、○歳までに税理士として開業する。そして、○歳のときの年収がいくらで、などと将来にわたって目標を決めておくのです。</p>
<p>
	そうすると、つらいときややめたくなったときも、必ずその目標が力になります。</p>
<h3>
	少し背伸びをする</h3>
<p>
	私は、29歳で勉強を開始し、30歳で税理士試験を受験し始めたのですが、目標を明確に決めていました。そして、ことあるごとにその目標を確認し、必要があれば修正するなどしていました。</p>
<p>
	私の場合は、「35歳までに独立する」と決めて勉強をしていたのです。ちょっと無理かなと思ったこともありますが、なんとか目標より１年早く達成することができました。これは、目標を常に意識しながら勉強していたからだと思っています。</p>
<p>
	確実に達成できそうな年数を目標にするのではなく、ちょっとだけ背伸びした目標を決めてください。それは、私の経験から言って、「５年で合格する」と決めても、その５年が６年になり、７年になってしまうものだからです。</p>
<p>
	私も「３年で合格する！」と決めて、やっとの思いで４年で合格できたわけです。</p>
<p>
	是非、少し達成が難しいくらいのレベルに目標を設定してください。</p>
<h3>
	目標に応じて受験科目を決める</h3>
<p>
	「何年で合恪するか」が決まったら、おのずと翌年の受験科目が決まってくるはずです。</p>
<p>
	例えば、３年で合格するなら、まずは簿記論と財務諸表論を同時受験しなければなりません。５年で合格するならば、簿記論をメイン科目とし、財務諸表論は次年の合格を見据えたサブ科目とすることも考えられます（以下、メイン科目＝絶対に合格を目指してがむしゃらに勉強する科目。サブ科目＝時間の都合上あまり勉強はできないが、次の年につなげるために勉強する科目とします）。</p>
<p>
	３年計画の場合と５年計画の場合について、私の推奨するパターンを次ページに図表にしてあります。税法選択は、仮に法人税法、消費税法、相続税法とします。ただし、あくまでも例ですので、参考までにとどめてください。</p>
<p>
	また、「サブ科目」でも、運がよければ合格するくらいのレベルまでには到達したいものです。次の年のためにも、「サブ科目」をある程度のレベルまでもっていっておくことが重要です。</p>
<p>
	ちなみに私は、図表とまったく同じ３年計画を立てました。少々無理かもしれないなとは考えていましたが、初年度に簿記論と財務諸表論を同時に受験しました。</p>
<p>
	結果として、その選択は正しかったのです。無理して背伸びをした計画を立てたおかげで、その後の受験を有利に進めることができたと思っています。</p>
<p>
	しかし、２年目でつまずいたため、１年ずれてしまいました。それでも４年で合格できたので、目標は高く設定するに越したことはないと思います。</p>
<h3>
	１年間の具体的目標・計画</h3>
<p>
	来年の受験科目が決まったら、次に、その科目に「合格」することを最大の目標として掲げます。そして、その目標を達成するための１年間の計画を立てるのです。</p>
<p>
	例えば、８月の本番試験のために９月から勉強を始める場合は、まずそのＨ］力月の期間を、基礎期（９月～１２月）　・応用期（１月～４月）　・直前期（５月～７月）の三つに分けてください、これは専門学校の考え方と同じです。</p>
<p>
	次に、その期間をさらに月別に細分化し、１月の計画&rarr;１週間の計画&rarr;１日の計画と、だんだん期間を短くしていって、計画を落とし込んでいくのです。</p>
<p>
	例えば、基礎期に理論問題を20問覚えるのであれば、１ヵ月で５問ということになります。つまり、６日で１問を覚えればいいわけです。それなら、今日はその理論問題の頭から６分の１のところまで、といった感じで計画を立てていきます。</p>
<p>
	とにかく「合格するためには、いついつまでに、これができている状態にならなければいけない」ということをよく考え、それに沿った計画を立ててください。</p>
<h3>
	計画はノートに書く</h3>
<p>
	このようにして立てた計画は、確実に実行していかなければなりませんので、ノートや手帳などにしっかり書きとめてください。そして、計画したことをちゃんとやったら楽しくなるように、自分なりの工夫をいろいろと凝らしてください。</p>
<p>
	私は、計画をすべてノートに書き、計画どおりに完了すると黄色のマーカーで塗っていきました。黄色で塗りつぶしていくのが快感だったのです。皆さんも、計画を達成したら気持ちよくなるような方法を考えればいいと思います。</p>
<p>
	ここまでやったらおやつを食べるなど、自分へのご褒美を用意するのもいいでしょう。</p>
<h3>
	初受験の科目について</h3>
<p>
	はじめて勉強をする科目については、計画を立てるといっても何をどうすればよいかよくわからないと思います。そこで、まずは専門学校の授業についていって、与えられたカリキュラムをこなすことを第一にしてください。そのうえで何かプラスアルファの目標があれば、それを設定してください（授業や通信教育の講義などを受けていけば、その目標も見えてくると思います）。</p>
<h3>
	計画どおりに進まないとき</h3>
<p>
	さて、計画に沿って勉強が進めば問題ないのですが、計画に対して尖際の勉強がなかなか進まないとき（普通は、なかなか進まないものです）は、どうすればいいのでしょう。</p>
<p>
	そんなときは、その計画をあきらめるのではなく、迷うことなく、すぐに修正計画を立ててください。</p>
<p>
	修正計画は、当初の計画から余分な部分をそぎ落としてもいいので、期間を圧縮し、目標を達成することができる最短距離の計画を立て直してください。</p>
<h3>
	修正計画を立てる時期</h3>
<p>
	私は毎年、試験直前の７月頭に、半日から１日かけて１ヵ月の綿密な計画を立てていました。そして、絶対に合格する決意を持って勉強をやっていました。さらに、専門学校の授業の終わる７月20日前後に、再度半日かけて修正計画を立てていました。</p>
<p>
	「計画を立てること」に時間を使うのはバカらしい、時間の無駄だと思うかもしれませんが、その時問は、勉強をしている時間に優るとも劣らないくらい貴重な時間なのです。なぜなら、しっかりとした計画を立てることができれば、あとはそのとおりにがむしゃらにやるだけで済むからです。</p>
<p>
	計画を立てることは本当に大事です。絶対に軽視しないでください。</p>
<p>
	計画がしっかりしていないと、勉強をしていても迷いが生じてしまい、効率的に勉強をすることができなくなるのです。</p>
<p>
	とにかく、目標&rarr;計画&rarr;実行&rarr;修正&rarr;実行&rarr;達成を心がけてください。そして、「○年で合格する！」ということを、強く念じてください。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	受験科目の決め方</h3>
<h4>
	3年計画の場合</h4>
<ul>
	<li>
		1年目　簿記論と財務諸表論</li>
	<li>
		2年目　法人税法と消費税法(メイン科目は法人税法)</li>
	<li>
		3年目　消費税法と相続税法</li>
</ul>
<h4>
	5年計画の場合</h4>
<ul>
	<li>
		1年目　簿記論と財務諸表論(メイン科目は簿記論)</li>
	<li>
		2年目　財務諸表論と消費税法(メイン科目は財務諸表論)</li>
	<li>
		3年目　法人税法と消費税法(メイン科目は消費税法)</li>
	<li>
		4年目　法人税法と相続税法(メイン科目は法人税法)</li>
	<li>
		5年目　相続税法</li>
</ul>
]]>
    </content>
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    <title>同一年複数科目受験のススメ - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/pass/post-5.html" />
    <id>tag:www.koba-tax.com,2011:/tax-advisor//2.6</id>

    <published>2011-12-24T02:26:56Z</published>
    <updated>2011-12-22T02:31:54Z</updated>

    <summary>私はあえて２科目受験をお勧めします。はっきり言って、２科目受験はしんどいですが、できるだけ短期間で合格するためには、複数科目を受験することが近道なのです。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="５科目合格まで" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	１年に受験する科目数は？</h3>
<p>
	税理士試験は、５科目に合格する必要があります。１年に５科目受験する方もまれにいらっしゃるようですが、５科目一度に合格する方は、残念ながら、ここ10年ほど出ていないそうです。</p>
<p>
	では、１年に受験する科目数はいくつにすればいいでしょうか？</p>
<p>
	受験専念組は２科目か３科目、会社員など「働きながら組」は１科目というのが相場となっているようです。しかし私は、世間相場に惑わされることなく、「働きながら組」でも、なるべく複数科目を受験することをお勧めします。</p>
<p>
	私か複数科目の受験をお勧めする理由は、次のとおりです。</p>
<ol>
	<li>
		２科目受験により、学習の相乗効果が発揮される場合がある</li>
	<li>
		１科目失敗しても、１科目受かっていれば救われる</li>
	<li>
		早期合格の可能性が高まる</li>
	<li>
		勉強のメリハリをつけることができる</li>
	<li>
		単純に計算上の合格率が上がる</li>
	<li>
		結局、勉強の密度はそれほど変わらない</li>
</ol>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	複数科目受験の相乗効果</h3>
<p>
	ひとつひとつ見ていきましょう。</p>
<p>
	まず、①「２科目受験により、学習の相乗効果が発揮される場合がある」については、特に会計科目である簿記論と財務諸表論の同時受験で相乗効果が最大となります。習得すべき知識には共通するものが非常に多いため、この２科目は同時に受験することをお勧めします。</p>
<p>
	私は受験１年目に、無謀にもこの２科目を同時受験しましたが、なんとかなりました。</p>
<p>
	また、平成15年度から、この２科目の合格率が上昇傾向にあります（20％前後。ただし、簿記論の合格率は平成16年度に再び下がりましたが）。そのため、同時合格の確率も上昇しました。</p>
<h3>
	リスクの分散</h3>
<p>
	次に、②「１科目失敗しても、１科目受かっていれば救われる」については、１科目受験はリスクが高いので、「合格科目なし」というリスクを分散するためにも有効な手段だと言えます。１科目も合格しないと、結構ショックは大きいものです。</p>
<h3>
	受験レベルまで持つていくことの重要性</h3>
<p>
	続いて、③「早期合格の可能性が高まる」ですが、単純に受験する科目が増えるので早期合格の可能性が上がる、というだけでなく、「受験レベルまで到達した科目は、翌年の受験につながる」という意味もあります。</p>
<p>
	実は、これはとても重要なことです。</p>
<p>
	税法科目の受験１年目は、やはり合格が難しいのが普通です。そのため、２年目の税法をメイン科目（必ず合格する気構えで勉強する科目）に据え、１年目の税法科目をサブ科目（合格を目指してしっかりと勉強はするが、受かればラッキーくらいの感覚で勉強する科目）とするのです。</p>
<p>
	もちろん、両方合格するのが最高ですが、サブ科目を「少しでも受かる可能性がある」状態まで持っていけば、翌年、その科目については勉強が非常に楽になります。</p>
<h3>
	飽き防止</h3>
<p>
	④「勉強のメリハリをつけることができる」については、同じ科目をずっと勉強して飽きるくらいなら、複数科目を勉強したほうが、気分転換になるだろう、という意味です。</p>
<p>
	たしかに、１科目を集中して勉強すれば、合格する確率が高くなるという考え方もあります。しかし、私の経験では、だらだらと１科目をやるよりも、複数科目の勉強をするほうが時間に切迫感があり、集中して勉強することができました。</p>
<p>
	例えば、今日は法人税法４時間、消費税法２時間などと決めておくと、時間がかぎられているため、集中力が高まります。１科目に６時間かけるよりも、勉強の効果は上がると思います。</p>
<h3>
	合格確率のお話</h3>
<p>
	⑤の「単純に計算上の合格率が上がる」は、確率のお話です。</p>
<p>
	例えば、合格率が20％だったとします。１科目受験ならば、単純に言うと合格率は20％です。ところが、２科目受験すると、１科目でも受かる確率は、１から80％&times;80％（どっちも受からない確率）を引いたものとなり、36％となります。</p>
<p>
	36％つて、結構いけそうな感じがしませんか？</p>
<h3>
	勉強の密度</h3>
<p>
	最後に⑥ですが、私には、１科目受験でも２科目受験でも、結局、１科目の勉強にかけるエネルギーは同じくらいになるような気がします。</p>
<p>
	２科目受験をすると、「しっかりと密度濃くやらなければだめだ」というプレッシャーにいつも追い込まれますので、効率よく勉強をすることになります。</p>
<p>
	１科目だと、時間はあるという安心感からか、結局、２科目受験をするときのひとつの科目と同じくらいの勉強密度になってしまうのではないかと思います。</p>
<p>
	たしかに、学習量のボリュームからすると、１科目受験がちょうどいいのかもしれません。２科目受験は、（特に社会人には）非常に大変です。</p>
<p>
	しかし、ここに紹介したような理由により、私はあえて２科目受験をお勧めします。はっきり言って、２科目受験はしんどいですが、できるだけ短期間で合格するためには、複数科目を受験することが近道なのです。</p>
]]>
    </content>
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    <title>税理士試験に合格するために税法の科目選択はとても重要 - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/pass/post-4.html" />
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    <published>2011-12-23T02:17:34Z</published>
    <updated>2011-12-22T02:21:44Z</updated>

    <summary>税理士試験は、会計科目（簿記論と財務諸表論）と税法科目（税金に関する法律）に分かれています。

税法科目では、法人税法か所得税法のどちらかは、必ず合格しなければなりません。
</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="５科目合格まで" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	２つの考え方</h3>
<p>
	税理士試験は、会計科目（簿記論と財務諸表論）と税法科目（税金に関する法律）に分かれています。</p>
<p>
	税法科目では、法人税法か所得税法のどちらかは、必ず合格しなければなりません。その他の税法（相続税法、消費税法、洒税法、固定資産税、住民税、事業税、国税徴収法）については、どれを選んでもいいことになっています（ただし、消費税法と洒税法および、住民税と事業税は、両方を選択することができません）。</p>
<p>
	ここで、税法の科目選択が重要になってきます。</p>
<p>
	税法の科目選択については、２つの考え方があります。</p>
<p>
	ひとつは、【実務に必要な科目を選択する方法】です。もうひとつは、「合格しやすい、もしくは（学習量の）ボリュームの少ない科目（例えば授業が週１回の科目）を選択する方法」です。</p>
<p>
	ここで考えていただきたいのですが、「合格しやすい」科目と「ボリュームの少ない」科目は、一致するのでしょうか？</p>
<p>
	私は一致しないと考えています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	「合格しやすい科目」と「ボリュームの少ない科目」</h3>
<p>
	税理士試験は、各科目、受験者数の10～20％が合格する競争試験です。科目によってばらつきはありますが、同じ科目では、だいたい毎年同じくらいの合格率になっています。</p>
<p>
	例えば、受験者数のいちばん多い消費税法といちばん少ない住民税で比べてみましょう。</p>
<p>
	消費税法は、受験者数１万９５７人、合格者数1131人です。これに対して住民税は、受験者数４１３人、合格者数40人となっています。</p>
<p>
	さて、あなたは、どちらが合格しやすいと考えますか？</p>
<p>
	私は、１万人の中の1000人に入るほうが、４００人の中の40人に入るよりも楽な気がしますが、皆さんは、どう思われますか？</p>
<p>
	また、学習量のボリュームが少ないということは、それだけしっかりと勉強してきている人が多いと考えたほうがいいでしょう。そして、「受験ベテラン」も多いと見受けられます。</p>
<p>
	一方、消費税法の受験者１万人強の中には、本番の試験で戦えるレベルに到達していない人がたくさんいると考えられます。というのも、消費税法の選択は、受験初期でする人が多く、まだ税理士試験の経験のない人などもたくさん受けているはずです。</p>
<p>
	さらに、会計科目と消費税法の試験が同日に行なわれるということもあり、会計科目と、適度なボリュームの消費税法を一緒に受験している人も多いはずです。</p>
<p>
	それと比べ、住民税の受験者４１３人の中の「レベルに達してない人」の割合は、消費税法のそれよりも非常に少ないと考えられます（絶対数ではなく、割合です）。その理由は、住民税や事業税などは、３科目や４科目保持者が、受験の以後のほうで受験する可能性が高いと思われるからです。つまり、高レペルでの争いになるわけです。</p>
<p>
	とにかく、「ボリュームの少ない科目」が「合格しやすい科目」ではないということは、確実に言えると思います。</p>
<p>
	また、受験者数が多くてボリュームも大きい科目は、そのまま（独立後の）実務に役立つと考えることができます。</p>
<p>
	それを考えると、結論としては、法人税法・所得税法・相続税法・消費税法の中から３つを選ぶのが一般的でしょう。</p>
<h3>
	結果的に「合格しやすい」科目</h3>
<p>
	たしかに「ボリュームの少ない科目で試験を受けて、実務に必要な科目はあとで勉強する」という考え方もあります。しかし、あとで勉強するのは、結構大変なのではないでしょうか？　「合恪」という目標がありませんので、どうしても通り一遍の勉強になり、なかなか身につきません。</p>
<p>
	もちろん、実務にまったく使えない科目などはないので、必要に応じて選択してください。とにかく私か言いたいのは、「ボリュームで選ぶのではなく、将来の実務に役立つ科目を選んでください」ということです。</p>
<p>
	それが、結果的に「合格しやすい」科目なのだと思っています。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>税理士の専門学校に通うのか、独学か - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/pass/post-3.html" />
    <id>tag:www.koba-tax.com,2011:/tax-advisor//2.4</id>

    <published>2011-12-22T02:01:43Z</published>
    <updated>2011-12-22T02:11:19Z</updated>

    <summary>税理士の専門学校に通うメリットには、次のようなものがあります。

1.情報がリアルタイムにキャッチできる
2.他の受験生と接することで刺激になる
3.授業に集中できる
4.模擬試験などを本番に近い形で受けることができる</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="５科目合格まで" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	専門学校のメリット</h3>
<p>
	受験生の方によく聞かれることがあります。「学校に行くのと通信と独学、どれがいいでしょうか？」</p>
<p>
	あえて言いますと、専門学校に通うのがいいことは明らかです。</p>
<p>
	税理士の専門学校に通うメリットには、次のようなものがあります。</p>
<ol>
	<li>
		情報がリアルタイムにキャッチできる</li>
	<li>
		他の受験生と接することで刺激になる</li>
	<li>
		授業に集中できる</li>
	<li>
		模擬試験などを本番に近い形で受けることができる</li>
</ol>
<p>
	順番に見ていきましょう。</p>
<p>
	まず、①「情報がリアルタイムにキャッチできる」ですが、税理士試験において、情報というものはとても大切です。専門学校では、これを先生からリアルタイムで聞くことができます。</p>
<p>
	そして、授業終了後、個別に質問をしたり、勉強方法などについて、相談をしたりすることもできます。</p>
<p>
	また、受験生同士の情報は、怪しいものもたくさんありますが、信頼できる情報も飛び交っています。私も受験未経験のときは、経験者に受験の&rdquo;ポントのところ&rdquo;をいろいろと質問していました。結果的に、それがものすごく役立ちました。</p>
<p>
	そのような情報をキャッチできることは、専門学校に通うメリットになります。</p>
<p>
	次に、②「他の受験生と接することで刺激になる」ですが、①で説明したように、やはり情報を共有できる仲間ができるということと、まわりに頑張っている受験生かいることで、「負けるものか。みんな頑張っている。自分もやらなきや」と刺激を受けることができます。この刺激というものは、とても重要です。</p>
<p>
	続いて、③「授業に集中できる」です。やはり教室で先生が直接、自分のほうを見てしゃべっているほうが集中できます。私も通信講座（カセットテープ）やＷＥＢ（インターネット）講座を試しましたが、どうしても授業に集中できませんでした。</p>
<p>
	通信教育は、いくらでもサボれるところがデメリットです。授業を聞いていても、「今日はここまで。明日続きをやろう」ということになり、テープや教材がどんどんたまってきます。そうなると悪循環に陥り、勉強することが億劫になってしまうのです。</p>
<p>
	④の「模擬試験などを本番に近い形で受けることができる」も非常に重要です。</p>
<p>
	税理士試験では、本番でいかに平静さを保つかが、とても重要な要素を占めます。ですから、あらかじめ本番を想定しながら模擬試験などを受けることがとても役に立つのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	専門学校の選び方</h3>
<p>
	専門学校に行くと決めたら、今度は、どの専門学校を選ぶかということが重要になります。専門学校の情報をあらかじめ、本や雑誌、インターネットなどで集めておき、「自分に合っていそうな」学校を選んでください。</p>
<p>
	税理士試験のコースを設けている専門学校はいくつかあるのですが、その中でもＴ校とＯ校が双璧と言われており、そこに通う人が税理士試験の受験生の大部分を占めるようです。その二校であれば、学習上問題はないと思います（もちろん、他にもいい専門学校があると思いますので、インターネットや口コミなどで情報を集めてみてください）。</p>
<p>
	その二校においても、Ｏ校は学生が多い、Ｔ校は社会人が多いなど、それぞれ特徴がありますので、その特徴を見極めて決めてください。</p>
<p>
	もし行けるようであれば、実際に専門学校に行ってみてください。模擬授業や税理士受験がはじめての人のためのセミナーなどを行なっていることもあります。その雰囲気で決めていただくのもいいと思います。</p>
<p>
	私は、テープで授業をフォローするなどの制度があるＴ校を選びました。社会人向けであるということを聞いてもいたので、それが決め手になりました。</p>
<h3>
	専門学校に通えない方へ</h3>
<p>
	しかし、金銭的・地理的制約などで専門学校に通えない方もいらっしゃると思います。そんな方には、私からお勧めの方法を紹介します。</p>
<p>
	例えば、９月から１年間のコースを受けるとき、９月から４月までは通信教育でなんとか頑張ります（そのお金がどうしても捻出できない方は、ネットオークションなどで前年のテープ付きテキストなどを安く買ってしまいましょう！）。</p>
<p>
	そして、直前期の５月から教室講座に通うという作幟です。</p>
<p>
	直前期には、やはり本番を意識したテストを受けることが大事です。この直前期は、無理してでも専門学校に通ったほうがいいでしょう。この時期の勉強方法によって合格が左右されます。</p>
<p>
	どうしても通うのが無理な場合は、例えば土日に集中して見ることができる「ビデオ」や「ＷＥＢ講座」「衛星講座」などがいいでしょう。リアルな先生の授業を受けられないなら、なるべく映像で授業を受けることをお勧めします。</p>
<p>
	私なりの結論としては、①専門学校に通う、②映像で受ける通信教育、③音声で受ける通信教育、④独学、という順番でお勧めします。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>税理士の学費の工面について - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/advance/post-2.html" />
    <id>tag:www.koba-tax.com,2011:/tax-advisor//2.3</id>

    <published>2011-12-21T15:38:41Z</published>
    <updated>2011-12-21T15:44:12Z</updated>

    <summary>税理士試験を受験する人には、「学費をどうするか」という問題が必ず発生します。私も、毎年数十万円の出賞は本当に痛かったです。受験の専門学校に行くのが合格への最短距離なのですが、それ相当の学賞がやはりかかってきます。これをどう工面するかが重要な問題となります。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="税理士試験を勉強する前に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	誰もが直面する問題</h3>
<p>
	税理士試験を受験する人には、「学費をどうするか」という問題が必ず発生します。私も、毎年数十万円の出賞は本当に痛かったです。乳飲み子がいたので、なおさらでした。</p>
<p>
	受験の専門学校に行くのが合格への最短距離なのですが、それ相当の学賞がやはりかかってきます。これをどう工面するかが重要な問題となります。</p>
<p>
	そこで私は、あらゆる手段を使って学賞を安く抑えることに努めました。まず使ったのは、「教育訓練給付制度」です。これは、雇用保険加入期間が３年以上などの一定の条件を満たしている場合、資格試験取得のための費用などが数十％返ってくる制度です。</p>
<p>
	詳しくは、次の厚生労働省のアドレスなどを参考にしてください。<br />
	<a href="http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/anteikyoku/kyouiku/" target="_blank">http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/anteikyoku/kyouiku/</a></p>
<p>
	.また、各専門学校の割引制度を使う手もあります。</p>
<p>
	例えば、「簿記論」と「財務諸表論」を同時に受けた場合、「簿財パック」などといって、かなりお安くなる場合があります。また、それ以外にも私の知るかぎり、次のような割引制度がありました。</p>
<ul>
	<li>
		２科目以上同時に申し込んだ場合</li>
	<li>
		８月末までに申し込んだ場合</li>
	<li>
		専門学校指定の書店などで申し込んだ場合</li>
</ul>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	それでも学費が足りないとき</h3>
<p>
	それでも学費が足りないときは、裏技があります。</p>
<p>
	専門学校では、授業に欠席した人に授業のテープとともに板書したノートのコピーを渡すために、授業のノートをとる人を募集していることがあります（私か通っていた専門学校の場合ですが）。毎回必ず出席し、きちんとノートをとらなければならないのですが、たしか授業料が大幅に安くなるはずです。</p>
<p>
	もっと極端な例では、その学校に就職してしまう、などの手も考えられます。就職すればかなり安く受講できるはずです。</p>
<p>
	とにかく、学費を安くするのにもいろいろな手がありますので、それらを活用しないのはもったいないです。</p>
<h3>
	いちばん安く済ます方法</h3>
<p>
	いろいろな割引方法を紹介しましたが、いちばんいいのは、短期間で合格することです。すべての科目に一発で合格すれば、安く済みます。<br />
	　短期合格するための「工夫・発想・テクニック」を説明していきます。あなたの学賞を安くするお手伝いができたらうれしいです。</p>
<p>
	もっと極端な例では、その学校に就職してしまう、などの手も考えられます。就職すればかなり安く受講できるはずです。</p>
<p>
	とにかく、学費を安くするのにもいろいろな手がありますので、それらを活用しないのはもったいないです。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「忙しいから税理士試験を受験できない」ではない - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/advance/post-1.html" />
    <id>tag:www.koba-tax.com,2011:/tax-advisor//2.2</id>

    <published>2011-12-21T15:28:15Z</published>
    <updated>2011-12-21T15:31:47Z</updated>

    <summary>「忙しいから」と言って半分あきらめているようでは、受験する意味がありません。半分あきらめて「記念受験」をするのであれば、受験はやめたほうがましだと思います。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="税理士試験を勉強する前に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<h3>
	「仕事が忙しくて」と言う知り合い</h3>
<p>
	反論のある方もいらっしゃるかもしれませんが、ここではあえて書きたいと思います。</p>
<p>
	知り合いで税理士試験を受けている人に、「今年は受けるのですか？」と聞いてみると、こういう答えが返ってくることが多いです。</p>
<p>
	「今年は忙しいから、受験しない」</p>
<p>
	また、［今年は仕事が忙しいから、ちょっと介格は難しいな］と言う方も何人かいらっしゃいました。</p>
<p>
	私は不思議でなりませんでした。この人たちは、税理士になりたくて勉強をしているのだろうか？　それとも、別に税理士にならなくてもいいのだろうか？</p>
<p>
	それなら、どうして税理士試験を受けるのですか？　と聞きたくなります（実際に聞くと気まずくなるので聞きませんが）。</p>
<p>
	税理士試験を受けるのなら、まず「合格する」ことを念頭に置くべきです。</p>
<p>
	もちろん、人によって置かれている状況はかなり違います。順調に受験をすることができた私は、恵まれていたと言えます。</p>
<p>
	しかし、「合格」を目標にし、そこにたどり着くには、何をいつまでにやらなければいけないかということを、常日頃から考えておかなければなりません。</p>
<p>
	そこで、仕事が忙しくてどうしても勉強の時間が取れない場合は、なんとか仕事が忙しくならないように工夫するべきなのです。</p>
<p>
	仕事が忙しい人は、なんとか工夫して、週一回でも早く帰ることができるように頑張ってください。タラタラと残業をするのは簡単です。「今日は５時に帰るぞ！」と決めておけば、仕事にも緊張感が持てるはずです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	合格を第一目標に置く</h3>
<p>
	「忙しいから」と言って半分あきらめているようでは、受験する意味がありません。半分あきらめて「記念受験」をするのであれば、受験はやめたほうがましだと思います。</p>
<p>
	もちろん、受験すればなんらかの経験にはなりますが、「合格するために」受験するのと、「経験を積むために」受験するのとでは、次へのつながり方が全然違います。</p>
<p>
	だから、受験するのなら、「合格」を絶対に第一目標に置いてください。その上で、合格までの自分なりのレールを敷き、障害となるものはなるべく取り除く努力をしてください。</p>
<h3>
	マイベースで受験をしたい方は</h3>
<p>
	「何年がかってもいいから、仕事優先でゆっくり受験をしたい。結果的に受かればラッキー」という方も、なかにはいらっしゃると思います。</p>
<p>
	そんな方には、言い方は悪いかもしれませんが、「合格率の分母になってくれて、ありがとう」と、私は逆にお礼を言いたいくらいです。</p>
<p>
	何年がかってもいいがら合格したい方は、そのスタイルでもいいと思います。私が何か言う資恪はありません。</p>
<h3>
	早く合格したい人</h3>
<p>
	早く合格して、早く税理士になりたい方は、自分か何のために税理士受験をしているのか？　いつまでに合格したいのか？　ということを、もう一度よく考えてください。</p>
<p>
	あなたは、誰よりも早く合格して、早く税理士になりたいのでしたね？　「早く合格したい―と常に強く思っている人が、早く合格するのです。これを忘れないでください。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>税理士試験の受験の動機と目的 - 初めての税理士試験チャレンジ～税理士になるには～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/advance/post.html" />
    <id>tag:www.koba-tax.com,2011:/tax-advisor//2.1</id>

    <published>2011-12-21T15:08:30Z</published>
    <updated>2011-12-21T15:23:58Z</updated>

    <summary>これからの数年間、税理士試験合格を第一に念頭に置いて生活しなければなりません。ときには「無理」をしなければならないこともあります。これまでにしていたことの一部の時間を、自分から奪うことになります。什事にも家族にも、影響を及ぼす可能性があります。</summary>
    <author>
        <name>air</name>
        
    </author>
    
        <category term="税理士試験を勉強する前に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.koba-tax.com/tax-advisor/">
        <![CDATA[<p>
	「覚悟」はできていますか？</p>
<p>
	税理士試験に合格するためには、合格率10～20％の難関科目を５つくぐり抜けていかなければなりません。はっきり言って、生半可な気持ちでは合格することができません。</p>
<p>
	これからの数年間、税理士試験合格を第一に念頭に置いて生活しなければなりません。ときには「無理」をしなければならないこともあります。これまでにしていたことの一部の時間を、自分から奪うことになります。什事にも家族にも、影響を及ぼす可能性があります。</p>
<p>
	さて、あなたは、その「覚悟」ができているでしょうか？　その覚悟ができている方は、この本を読み進めていただいて結構です。</p>
<p>
	覚悟ができていない方は、もう一度考えてみましょう。しっかり考えてみて、やはり税理士試験を受ける決意をした方は、このあとを読み進めてください。きっと何か見つけられるものがあるはずです。</p>
<h3>
	覚悟ができた方へ</h3>
<p>
	税理士試験に合格しようという覚悟を決めた方に改めて、ここで質問があります。</p>
<p>
	あなたは、なぜ税理士試験を受けようと思われたのでしょうか？</p>
<p>
	その答えを、私なりにいくつか列挙してみましょう。</p>
<ul>
	<li>
		自分の力で独立して仕事をしたいから</li>
	<li>
		税理士という職業に憧れているから</li>
	<li>
		会社内でのスキルアップ</li>
	<li>
		リストラにあってしまったから、仕方なく</li>
	<li>
		会社内での将来の姿が見えてきてしまったから</li>
</ul>
<p>
	他にもさまざまな理由があると思います。</p>
<p>
	どの理由がよくて、どの理由なら悪いということを言うつもりはありません。私か言いたいのは、「受験の動機を常にはっきりさせておいてください」ということです。</p>
<p>
	最初に受験の動機をはっきりさせておくことは、非常に大切なことです。</p>
<p>
	税理士試験をまだ受けていない方も、すでに受けている方も、この本をいったん閉じ、ノートや手帳に受験の動機を書き出しておいてください。あとで必ず活きてきます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	受験の動機をはつきりさせておく</h3>
<p>
	長い受験生活になりますので、どうしても勉強に身が入らないことや、気分が乗らないことがあります。また、「もういやだ。やめた！」と、あきらめの境地に陥ることもあります。</p>
<p>
	そんなときに、「受験の動機」を思い出すのです。</p>
<p>
	例えば、税理士になって億万長者になりたいという理由でもかまわないのです。それが実現可能かどうかの問題は、いまのところ置いておいてください。つらくなったときに、億万長者になっている自分を想像することができれば、大丈夫です。少し休めば、勉強を再開できるはずです。</p>
<p>
	リストラにあった場合でも、「上司を見返してやるぞ！」という気概があれば、それが力になるはずです。</p>
<p>
	しかし、この「受験の動機」があいまいだと、つらいとき、スランプのときなどに、「別に税理士にならなくても、どうでもいいや&hellip;」と考えるようになってしまい、勉強から離れていってしまいます。その結果、せっかく税理士を目指したのに、永久に税理士になることができないことが確定してしまうのです。</p>
<p>
	これは、本当に残念なことではないでしょうか？　せっかく税理士を目指したのだったら、最後までやり遂げてこそだと思います。</p>
<p>
	最後までやり遂げるためにも、「受験の動機」をいつも座右の銘のように横に置いておくことが必要です。なんとなく受験してしまった方も、あとづけの理由でもいいですから、その動機を忘れないでおいてください。</p>
<p>
	まだ「受験の動機」を書いていない方は、いまから３分間この本を閉じ、「受験の動機」をノートや手帳に書き出していってください。</p>
<h3>
	ついいちばん重要なのは「最後までやること」</h3>
<p>
	税理士試験でもっとも重要なことは何かと聞かれたら、私はこう答えます。</p>
<p>
	「最後までやることです！」</p>
<p>
	当たり前のことじゃないの？と思われるかもしれませんが、これが本当に重要なのです。税理士試験では以後の以後まであきらめずにやる人の割合が、とても低くなっています。</p>
<p>
	例えば、私は税理士試験のための専門学校に通っていましたが、毎年毎年、同じ光景が見られました。その年の１回目の授業は、まず間違いなく超満貝です。３人がけの席にぎゅうぎゅう詰めで、やっと座れるような状態です。まわりの生徒の表情も生き生きとしており、非常に活気があります。</p>
<p>
	ところが、２同目、３回目と授業が進むにつれて、どんどん人が減っていきます。そして、５回目の授業くらいから出席人数が安定してきます。席にも余裕が出てきて、２人がけで大丈夫になります。</p>
<p>
	５回目の授業まで継続して出席している人は、１回目の授業の人数の３分の２くらいだと思います。私の経験では、多く見積もってもそれくらいです。つまり、３分の１の人は、すぐに授業に来なくなるのです。</p>
<p>
	そして、税理士試験の直前期（５月から）になると、授業で出される問題が急に難しくなるため、あきらめてしまう人がどっと増えます。</p>
<p>
	また、最後まで授業に出たとしても、試験直前の勉強がうまくいかず、中途半端にあきらめてしまう人、さらには、試験会場に来たのに問題が難しくて、試験時間の途中であきらめてしまう人もいます。</p>
<p>
	ここまで読んでいただければ、もうおわかりだと思いますが、「あきらめないで最後までやる人」は、勉強を始めた人のうち、ほんのひと握りにすぎないのです。</p>
<p>
	試験の中身がどうのこうのという問題よりも、「最後の最後まであきらめないこと」、つまり「本番の試験時間が終わる瞬間まで、決してあきらめないこと」、これがいちばん重要です。</p>
<p>
	あなたも、決してあきらめてはならないのです。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
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